ゆっくり話す

英会話の初心者が相手に自分の話を理解してもらうためには、ゆっくりと話すことが大切です。また、日本語のリズムで英語を話すことのないように気をつけましょう。英語の発音あまりうまくない人が速いスピードで英語をしゃべると、相手は聞き取りづらくて何を言っているかわかりません。日本語が片言の外国人が多い早口で喋っていることを想像すればいいわかるでしょう。


具体的には、いつもの話すスピードより2割ほど遅くするといいと思います。正しい発音ができているのが一番良いのは言うまでもありませんが、発音が上達するまではゆっくり話すということを覚えておきましょう。


また、話すときには発音だけでなく、ポーズを入れるように意識すると良いと思います。ポーズを入れるとは、文章の節目でー呼吸おくということです。これをやると、相手に話が伝わりやすくなるそうです。日本語では句読点で文章を区切っていますが、フレーズで区切るということはそれほど多くないと思います。そのため、日本語と同じ感覚で英語を話すと、文章の区切りがどこなのかがわかりにくくなってしまいます。さらに、日本語は英語に比べて抑揚がありません。これもネイティブスピーカーに英語を理解してもらえない原因になるでしょう。


ポーズを入れるのが恥ずかしいとか、カッコ悪いとか思う人もいるかもしれません。しかし、早口で話して相手に理解してもらえないよりかははるかに良いのではないでしょうか。